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ニュース一覧
伸縮性不織布「FLEXPUN」と、バイオマスポリオレフィンスパンボンド不織布「BioALFIN」が商標登録されました。
アクシス製品(飛沫防止カウンターシールド/フレームフェイスガード)が南海電鉄新規事業Every Buddy youtube内にて紹介されました。
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TOKYO PACK 2021 - 東京国際包装展に出展します。2021年2月24-26日 東京ビッグサイト ブース番号:W4-22
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新機能性材料展(12/9-11 東京ビッグサイトで開催)の日本不織布協会ブースにて、BioPBS不織布マスクとBioALFINフェイスカバーが展示されます。【→詳細はこちら】
N+(エヌプラス)展(11/4-6 東京ビッグサイトで開催)の日本不織布協会ブースにて、BioPBS不織布マスクとBioALFINフェイスカバーが展示されます。【→詳細はこちら】
飛沫防止カウンターシールドを発売しました。【→詳細はこちら】
黄色ブドウ球菌、大腸菌、MRSA、肺炎桿菌の増殖を防ぐ抗菌不織布を開発いたしました。
アクシスは飛沫感染防止用、フェイスガード、マスクカバー、不織布帽子、マスクケースのショップはこちら。
アクシスは飛沫感染防止用、フェイスガード(医療用フェイスシールド)を発売しました。製品説明、仕様はこちら。
アクシスのBioPBS不織布が繊維ニュース2020年3月18日付号で紹介されました。記事はこちら。
アクシスの環境商材が繊維ニュース2020年3月5日付号で紹介されました。記事はこちら。
エコプロ2019(12/5-7東京ビッグサイトで開催)の日本バイオプラスチック協会ブース内で、BioALFINとBioPBS不織布のパンフレットが展示されます。
生分解性プラスチックBioPBS(バイオピービーエス:植物由来ポリブチレンサクシネート)を用いた、スパンボンド不織布の開発に成功いたしました。BioPBSは他の生分解性プラスチックに比べて高い生分解性が特長です。加温装置のないホームコンポストでもよく分解されます。
BioPBSスパンボンド不織布は、バイオマスかつ、高い生分解性を持つ不織布です。
タイ、バンコクにて15日から17日までの会期で開催されたインドシナ半島の不織布見本市ANDTEXに出展いたしました。多数の来場をいただき、大盛況のうちに終了いたしました。心より感謝申し上げます。
記事はこちら《繊研新聞》
植物由来のバイオマスプラスチックを用いた、環境に配慮されたバイオマス・ポリオレフィン・スパンボンド不織布(BioALFIN)を発表いたします。再生可能なバイオマス由来物質を含む原料から合成されたバイオマスプラスチックは、バイオマスの持つカーボンニュートラル性から、それを焼却処理した場合でも従来の化石資源由来のプラスチックに比べると地球温暖化物質の一つである大気中の二酸化炭素の濃度上昇を抑制できるという特徴があります。
CLOMAは、地球環境の課題である海洋プラスチックごみの問題解決に向けて、より持続可能な使用やプラスチック廃棄物の削減につながる革新的な代替品の開発・導入普及を図ることを目指している。
記事はこちら《繊研新聞》
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